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IMG_0782.JPG別に甘党というわけではないが、アイスクリームは大好き。
特に、クリーム系・バニラ系のものを好んで食べる。

寒い熱いに関わらず、特に疲れたときのアイスクリームはひときわ美味しいものだが、つい最近コンビニで新しいアイスクリームを見つけた。

森永製菓の「チーズスティック」という120円(税別)の商品。アイスクリームというよりは、ベイクドチーズケーキをそのまま冷たく冷やしたような食感で・・・・・はまってしまった。
刻のあるチーズケーキをお好みの方は、どうぞお試しあれ。
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海外で浸透している日本語は結構多い。
サムライ、フジヤマ、ツナミ、ヤクザ、カイゼン、センエン、ダイジョブ・・・・・・・・・

今朝、また新しいニホンゴを新聞で見つけた。

サイクロンの被害にあったミャンマーで、「四川大地震の際は中国の首相はすぐ被災地に駆けつけたのにアノヒトは来なかった。」
「アノヒト」は軍事政権トップのタンシュエ議長を指すという。
また、あの有名なアウンサンスーチーは「オバサン」と呼ばれているそうだ。

政治的発言の出来ないミャンマーでは、ニホンゴを使い、市民に紛れ込んでいる情報員にも判らないよう工夫をしているとのこと。もっとも、限られた仲間内のことではあるが・・・・・・・・・

たまたま読んだのが日本の新聞だったからニホンゴの話だったのかもしれないが、興味がわいた。
ミャンマーは、「ビルマの竪琴」という昔話があることから日本に対するの印象がよいと聞く。
また、市民の英語能力が比較的高く、以前から行ってみたい国の上位に常に挙げていたが、いまだ叶っていない。

自らの政治力の維持のため、被災援助に関しても「資金・物資は要るけど人的支援は要らない」というスタンスの軍事政権のままでは、残念ながら当分行けそうにない。

久しぶりに牛丼の「松屋」へ行った。
すると、割り箸がなくなり、代わって家庭用の箸が備え付けられていた。
「環境保護のため割り箸をやめました。一本一本丁寧に洗ってお出しします。ご理解のほどを・・・」
というようなメッセージが目に付くところに掲示してあった。

環境問題ってこんなところにまで顔を出すようになってきたのか、と正直驚いた。

数日後、どこかの新聞のコラムで・・・・
「木はどんどん切っていかないと、森林が成長しないんです・・・・・」
っていうのがあって、この記事を読んでナルホド.......。

結局、「環境問題」ってよく解からない。
誰かに環境問題を語らせると、それがいかにもごもっともで、聴く人を時には同調させ、また時には後ろめたい気持にさせる不思議な魔力がある。

意外と、よく理解しないまま「グリーン」に走ってる人も結構居るんじゃないかなあ?
信号待ち。

同方向の歩行者用信号が青に変わって、
さあ行こうと思ったところ、車用信号は依然として赤のまま。
そんなケースが増えてきた。

幹線道路だけでなく、ちょっとした四つ角の信号もそうだ。
どんどん切り替えているような気がする。

これまで信号は2分の1の確率で進んでいけたが、
この切り替えによって3分の1に確率が下がる計算になる。

歩行者の安全のための対策かとは思うけど、
歩行者の信号の変わり目に、ついつい右足が反応してしまうのはオレだけじゃないだろう。

きをつけよう!
どこかの新聞で、政治評論家の岩見氏のコラムを読んでなるほどと思った。

後期高齢者医療制度は愚策中の愚策、山口県の補選で自民党が負けたのは当たり前、との書き口。

「少子高齢化ゆえ、数少ない若者が数多くのご老人の医療を支えるといった現在の医療保険制度では、財政的にもう限界に近くなってきているので、ご老人たちも働く若者のためにもうちょっと保険料を負担して頂戴」という説明であれば、「まあしょうがないか」となったはず。
ところが、いわゆる高齢者(60歳又は65歳以上?)を75歳で線を引き、あたかもあの世へ行く前に金おいてけといわんばかりだ、これが老人を怒らせたという。

そういえば、よく朝利用する近くの喫茶店で、毎日のように集まってくるご老人たちが「こりゃあもう、老人の反乱だぜ」といきまいていたのを思い出した。

政府は高齢者をYOUNG老人とOLD老人に政策上分けてしまった訳で、
........さて、有無を言わさず分けられた方はどんな気持なんだろうか?
選んで正解だった。

交換した当初はよく判らなかったが、1週間以上乗ってると次第に路面に馴染んできたようで、このタイヤの性格がよく見えるようになって来た。

「バネ下重量を軽くすれば乗り心地がよくなる」という仮説は、概ね当たっていたみたい。
交換前の古タイヤと比較するのもどうかと思うが、タイヤの上に車体が載っているというイメージはなくなり、ボディが完全にタイヤを支配している印象。この結果、路面の荒れや高速の継ぎ目などはタイヤが吸収し、ボディを揺らさず、路面に吸い付くような走り。ちょっとした段差の突き上げ感も明らかに減少した。
乗り心地重視で選んだタイヤだが、軽いがゆえに発進もスムーズになった。

タイヤで随分乗り味が変わるもんだと驚いた。

ただ、消しゴムで路面をこすりながら走っているような印象で、磨耗も早そう。
久しぶりに近くのスーパー銭湯○天の湯へ行った。
サウナから露天風呂・マッサージまで、温泉地の大浴場顔負けの設備の充実振りにもかかわらず平日600円、土日でも700円と、コストパフォーマンスが高い。

洗い場にあるリンスシャンプーとボディシャンプーは、時々入れ替えがあり、前回行ったときは「湯葉豆乳」だった。匂いもきつくなく結構気に入っていたんだが・・・・・・・・・・・今回は・・・・・・・・・

なぬっ!?「フルーツ牛乳」でやんの。
どのフルーツというよりは、お菓子やガムにつける香料のような香り。
これで頭洗うのもどうかと思うけど........
幼児には受けがいいかもしれないが、
頭洗っても1秒でも早く流したくなる。

びっくりしたのはボディーシャンプー
手に取ったら藤色ではないか!
葡萄をイメージしているんだろうか?

帰り際、壁の貼り紙に
フルーツ牛乳シャンプー販売しますだって。

エスカレートして次のようなシャンプー出て来ないことを期待したい。
・カニクリームシャンプー
・にんにくシャンプー
・イカ墨シャンプー
新聞で見た。
TASPOが思いの外普及していないとのこと。
TASPO=7月から自販機でタバコ買う際に必要となるカードのことだ。

もともと未成年者の購入を防止するためのものなので、カード作成の際に生年月日などを証明するものをセンターに送付しないとこのカードが作成できず、この煩わしさから普及していないらしい。

スタートすれば、嫌でも作らざるを得ないだろうに、・・・・・・
しかし、運転免許証の生年月日を読み取るシステムを併せて導入するらしい。
これなら利用者の負担が軽減されるという。

あららら。また変なものが出てきた。
一旦導入したTASPOも容易にやめる訳にはいかないだろうに・・・・・・・
ダブルスタンダード作っちゃって。

最近見かける自販機のほとんどが、
既にTASPO対応に切り替えられており、
最初は、何でシチメンドクサイと思ったが、
スイカのようにチャージできるとのことで、
温かく受け入れたばかりだったのに・・・・・

どこの予算で事業が行われているか判らないが、
また機械入れ替えるようなことになれば大赤字確実!

ほっときゃみんなカード作るだろうに・・・・・・・・

ところで、このシステム、一つ気になるところがある。
現在、未成年者対策で、午後11時から午前5時までの間、
自販機でタバコが買えないようになっているが(とっても不便)、
TASPOや運転免許証で未成年者を排除できるのであれば、
もう時間で切る必要はなくなるはず

時間制限解除されるんだろうか?・・・・・・・・・淡い期待
車検を間近に控え、タイヤもひびが入ってきたこともあり
車検に併せてディーラーで4本交換してもらおうと思っていたが.....

ディーラーに電話で聞いてみると、純正ミシュランと同じ程度のもので、1本3万円近くするという
これじゃあたまんない。

早速カーショップへ見に行ったところ、やっぱりね2万円ちょっとで売っていた。
ただ、沢山並んでいると目移りするもので、あれやこれやと考えてしまう。

考えた
バネ下重量が 軽くなれば、路面への食いつきがよくなり、
ボディーの挙動が少なくて済むはず。

軽いのは?と訊くと、ピレリ → ミシュラン の順だそうで、国産のものは重いという。
今ミシュランなので、より軽いとなるとピレリしかない。
ピレリで乗り心地のよさそうなものを探したら、
プレミアムグレードでP-Zero ロッソというのがあった。
1本 2万6千円。ちと高いがいいタイヤだからしょうがないか。

早速、在庫・納期確認をお願いして帰ってきた。
ネットで調べてみると同じものが1万2千5百円、半値じゃないか
メールで在庫確認
即納とのことなので早速落札注文
あわせていつもの修理工に持ち込み交換の依頼 

しかし なんなんだろう この価格差は
公共的施設における禁煙条例(案)というのがあるらしい。
学校、公的施設、病院等だけでなく、レストラン、喫茶店、パチンコ店などについても禁煙にしようという動きらしい。

昨今は、公共のスペースにおいては建物内のみならず、屋外までも禁煙になりつつあり、横浜駅西口にもガラス張りの喫煙ボックスができた。

喫煙する身としては、分煙については理解をしているつもりだが、兵糧攻めのようなことはやめて欲しい。
飲酒運転への対応から、飲み屋の売上が落ちたことは、法律で禁止されていることの徹底の結果だから止むを得ないと思うが、決して違法でない喫煙者の居所を奪われてはたまったもんではない。

これで飲食店等の業績悪化につながるとなるの各方面からの抵抗も相当あるだろう。

ハワイやグアムには、全てのホテルを全面禁煙とする法律があると聞くが(だから行かない)、喫煙に厳しいと言われるシンガポールでさえ、喫煙者の居所はちゃんと残してある。

単なるトレンドではなく、何のための禁煙・分煙なのか、よく考えて欲しい。

昨年暮れ、風邪を引いて近くの内科へ行ったときのことを思い出した。
診療が終わって質問をしたときのこと。
「生活で何か気をつけなければいけないことはありますか?」
風呂に入っていいかどうか尋ねたつもりだったのだが、違う展開に・・・・
「タバコ吸われますか?」
「はい」
「これを機会にいますぐやめましょう」
「・・・・・・」
『これを機会に』って.......風邪と全く関係ない話を切り出されて、びっくり。
ああ、このひとは、教科書どおりにしかものを考えられない人なんだろうな、と思ったもんだ。

喫煙者と非喫煙者が共存できる社会は作れないのだろうか?
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