03.30 ひさしぶりのスタジオ

昨日はマーラエアの練習日

確定申告期あての初めての音あわせ

毎月やってはいるが

今回確定申告期を挟んでいたので

ずいぶん久しぶりに音を出した気がする。


新しいシーズンを向かえ

まずは選曲から入っていくんだが

昨日は以前よりメンバーから希望をとっていた３曲の譜面が用意されており

原音でイメージをつかみながらの音合わせ。


マーラエアはもともとオールディーズバンドとしてすたーとしたが、

今回、まだオールディーズが１曲もない！

とりあえず、今は新分野へ挑戦して････････


多分、ライヴのときは

半分はオールディーズになるでしょう

03.23 在庫処分？

朝マック

ホットドッグセット420円を注文したら

ＷＢＣグッズのクリアフォルダがおまけで付いてきた

二枚も


あれ？

確か これって・・・

700円以上する ダブルチーズクォーターパウンダーセット を注文した場合に限って
おまけに一枚もらえるんじゃなかったっ？


ＷＢＣはもう決勝ラウンド
間もなく 準決勝、日米戦が始まる。

03.21 よりみち

今日取りに行く予定だった車の修理の仕上がりが一日のびたので

以前時々寄っていたドル●●へ顔を出してみた

６時間早い！

ってびっくりされた

いつもそんな生活してる訳じゃね～ぞ～！

03.21 かをるさん（カオルさん）

これは「税理士日記」のほうに書いたほうがいいのかもしれないけど・・・・・

今回の申告者のなかに、土地を売却した
○○かをるさん　　　　　という方が居て・・・・・・・

以前、父上と母上の相続をお手伝いさせていただいて依頼のお付き合いで

確か、何年か前の相続税申告の際に
どこかの銀行が作成した「残高証明書」に
「相続人代表　○○かおる様」と書いてあったことにご立腹されていたが、

こんどは
「名前はかをるだけど、フリガナはカオルでお願いします」とのこと。

えっ？　カヲルじゃないんですか？
と預金通帳を見たら、フリガナだけカオルになっているではないか。

聞いてみると
以前、フリガナも本名どおり　カヲル　と書いて還付申告したところ
何ヶ月経っても税金が戻ってこず、
調べたところ
銀行協会で扱うフリガナに　「ヲ」がないんだって！

こんなことってあったんだ！

03.21 いきはよいよい、かえりは

今日は、マッサージが終わったら
この足で車を取りに行く予定。

というのも、確定申告期にぶつけてしまったから。

７年ほど連絡の途絶えていたおばあちゃまから
「土地を売ったので申告を・・・・・・・・・・・」
とのことで、横須賀の奥へ行った際のこと。

クルマ一台ようやく通れるような細い道の先に、お宅があって、
往きは前進、帰りはバック。

申告書に押印もらうための２回目の訪問だったので、道筋は充分頭に入っている
と思いきや、

電柱にガツン！

バンパーへこみ・・・・・・・・・気持ちも凹んだ

あれから一週間、
ようやくクルマが戻ってくる。

そういえば、１７日の朝、足が無いので三ツ境駅でタクシー乗り場探してた際に
バンド仲間のＫくんにばったり。

この話をしたら、
「みんなこの時期にブツケルんっすよ」
と言われて、少しは気が楽になった。

アリガト！

まあ、保険使わなくてもいい程度で済んだから、ヨシとしよう。

03.21 ひさびさの

随分空いてしまった。

今年の確定申告はえらいしんどかった。

とりあえず終わった今も、肩こりパンパン

で、

東京で仕事した帰りに松原整体へ直行

と、ところが、

先にお客さんが一人入っているので、

時間つぶしどうしようかな・・・・・・・・と思ったら

「最近更新がないから・・・・・ここで更新したら？」

と　あまいさん。

で、

もうひとつの「税理士日記」も含めて、何件か書き込んでおこう、ということに。

03.07 そういえば・・・

以前買ってそのままになっているのがあったことを思い出した。

03.07 ドリンク買いに行ったら

ユンケル買いに行ったら

近くに、こんなのがあった。

この手の商品は、だいたい名前負けだとは思うけど･････

買ってしまった。

03.06 時間

不思議だなあ



二日前に起こったことが


一週間前の様に感じられる


お客さんにメールやFaxする際に


何も考えずに
「先日お送りいただいた・・・・」
と書き出してしまっていることが

じつは前日だったりする



スピードだしてるから

バックミラーの遥か彼方

っていうことなのかも知れない



こんな時

視野が狭くなりがちなので

気をつけよう！


実は

ローギアで

高速 走ってたりして・・・・

03.05 チョコレートヒル

昔 スキーをしていた頃のはなし

先輩に連れられて
リフトを乗り継いで

頂上の手前まできて

「次はあそこ行くぞ！」と言われて

どうみても絶壁にしか見えない上級コースを見上げて

物おじしたもんだった

斜度25度にもなると
下から見上げると

70度から80度に見えるもんだ

そんなこと有り得ないことを
頭ではわかっているのに・・・・・


しかし

実際に滑り始めてしまうと 転びながらではあるが 何とかなってしまう


みなさんも
そんな経験ありませんか？


仕事もおんなじた

凄く険しい山の様に感じられる業務も

それは 最初のハナシ

人間には

学習能力ってのがあるので

繰り返していくうちに

無用な不安から解放される

さらに

経験を

重ねていけば

初めてのケースでも

過去の似たような事例や人から聞いた話などを

頭の中で組合せることによって

作業に取り掛かる前から 落とし所が見えてくる


いつも読ませていただいている バンドメンバーのブログに

「どうすればいいかがわかった時点で 業務の八割方は終わったようなもの」という趣旨の書き込みがあったが

同じような意味だろう



ただこの時期

険しくて高い山は流石にないが

作業に時間を要する小さな丘が連なり

行けども行けども変わらない景色には

流石に疲労を感じる


ちょうど
ボホール島の
チョコレートヒルのようなイメージ


あと十日か

ガンバロ！