保土ヶ谷支部の第4回訪韓団に参加
1月に行われた保土ヶ谷支部50周年記念式典への来訪のお礼の意味を含んだ訪韓だったが、今回もまた例によっていたりつくせりの歓待を受け、またまた借りを作ってしまった感じ。
休日・清掃中の南仁川税務署の民願室に入れてもらうなど、日本では考えられないことも!
初日、同行した他のメンバーがカジノへ出かけている間、夜一人でぶらりと焼肉を食べに明洞の町へ。
焼肉といえばマッコリ。ヤカンに入って出て来る白濁の酒を興じながら一人肉をつっつく。
至福のときである。
ただ疲れていたのか、店でうたた寝。店員に起こされて、またうたた寝。
今回、個人的にケチって安宿へ泊まったところ、ホテルの都合でオンドル部屋(床暖房)に案内され、広いのはいいんだけど殺風景、ちょうど韓流ドラマに出で来る部屋そのものだ。
しかし、一人なのになんで布団が3セットあるんだ?
ソウルの朝夕はやはり寒い。オンドルとのことで、床からの熱を期待したが、いっこうに暖かかくならない。
どうやら季節的に未だそのシーズンではないようだ。
冷たい床に煎餅布団では朝が寒く、疲れもあいまって風邪をひいてしまった。
(翌日はベッド部屋に替えてもらった)
2年前は1万円を両替すると8万ウォン程度だったような記憶があるが、今回は13万ウォン弱にもなり、為替の動きに!
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