いつもなら東京で開催される日税連業務対策部の部会が今月だけは「遠隔地開催」とのことで、3日から札幌へ出かけてきた。
その間、北海道税理士会の皆さんには大変世話になった。
町一番の繁華街であるススキノは凄いところだ。
料理屋・飲み屋とソープとヘルスが同じビル内に共存し、エリアで棲み分けのある横浜や福岡とは趣を異にする。風俗特有のいかかがわしさとか後ろめたさなどあったものではない。札幌の子供たちはどのように育っているのだろうか?
コンビニには風俗情報誌が4から5種類も堂々と販売され、写真のような札幌ならではの栄養ドリンクも売っている。(笑)
なんでも飲み屋や風俗関係の店が市内に4,500軒もあるそうで、仮にそこに携わっている人が1店当たり5名だとすると22,500名にものぼる計算になる。札幌市の人口が約180万人とのことなので、お水に適齢な女性となると年齢構成から考えて5分の1、さらに女性だけとなるとその2分の1、すなわち18万人。これを分母にして計算すると、適齢期の女性の8人に1人が何らかのお店に携わっていることになる。ホントカナア?
さすがに北海道。海産物のBEST3は、毛蟹・バフンウニ・キンキとのこと。このほかイクラ・ホタテ・サーモンも味がしっかりしていてとても美味しかった。
地元の人に言わせると景気は悪いとのことだが、その分観光に力を入れているようで、確かに町を歩いている人の3割近くは旅行者のように見える。お土産グッズにしても、一時賞味期限改ざんで有名になった「白い恋人」はもとより、最近では生キャラメルやじゃがぽっくるがフィーバーしている。
異文化を体感した3日間であった。
その間、北海道税理士会の皆さんには大変世話になった。
町一番の繁華街であるススキノは凄いところだ。
コンビニには風俗情報誌が4から5種類も堂々と販売され、写真のような札幌ならではの栄養ドリンクも売っている。(笑)
なんでも飲み屋や風俗関係の店が市内に4,500軒もあるそうで、仮にそこに携わっている人が1店当たり5名だとすると22,500名にものぼる計算になる。札幌市の人口が約180万人とのことなので、お水に適齢な女性となると年齢構成から考えて5分の1、さらに女性だけとなるとその2分の1、すなわち18万人。これを分母にして計算すると、適齢期の女性の8人に1人が何らかのお店に携わっていることになる。ホントカナア?
さすがに北海道。海産物のBEST3は、毛蟹・バフンウニ・キンキとのこと。このほかイクラ・ホタテ・サーモンも味がしっかりしていてとても美味しかった。
地元の人に言わせると景気は悪いとのことだが、その分観光に力を入れているようで、確かに町を歩いている人の3割近くは旅行者のように見える。お土産グッズにしても、一時賞味期限改ざんで有名になった「白い恋人」はもとより、最近では生キャラメルやじゃがぽっくるがフィーバーしている。
異文化を体感した3日間であった。
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