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IMG_2498.JPG
街中で巨大な招き猫を見つけて『カシャッ』

手に日本茶らしきボトルを持っているではないか!

ホテルの部屋で見たテレビのCMに確かにあった。

言葉がわからないのでなんともいえないが、

どうやら粉末をミネラルウォーターに入れ・・・・・・・シャカシャカとよく振ると・・・・・・・日本茶が出来上がるというシロモノらしい。

同行者の報告によれば、セブンイレブンにおいてあったとか........

そっか! 新製品ってことかっ!

だから招き猫なんだ!
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運河の町ダムノンサドゥアク。

水上マーケットとして定番の観光地である。

ここには、もう何回も足を運んでいるが、なぜか飽きない。

バンコク市内から車でIMG_2493.JPG1時間半ほどの船着場からモーターボートに乗って約20分。

水上マーケットに到着すると観光客でごったがえしている。

ヨーロッパ系の観光客が多かったかな?

手漕ぎの小船に乗り換えてマーケット内散策。

まずは20バーツのラーメンを・・・・・・・・・・・・・・・美味い!

衛生上どうなの?・・・・・・・・・そんなの関係ねぇ!
IMG_2495.JPG
途中、昔見たことのあるタイのお菓子が別の舟で売っているのを見つけて衝動買い。

これカノム・ブアン・タイっていう現地のお菓子。

外側はクレープ地をパリパリに焼いたようなもの。内側は卵白にココナッツで甘く仕上げたような感じ。

上品な甘さで、これオススメ。

国によってはご当地メニューがあるのでは?と期待させられるマクドナルド。
IMG_2470.JPG
日本のモスバーガーや、フィリピンのジョリビーのようなドメスティックなハンバーガーショップはタイには無いが、せめてマクドナルドに「らしい」メニューがあるのでは?

満腹だったけど、淡い期待感だけで入店。

迎えてくれたのは・・・・・・なんて呼ぶんだっけ?・・・・・・・マックおなじみの等身大の人形。
さすが仏教国、サワッディーカッよろしく『ワイ』と呼ばれる手を合わせるポーズ。

しかしながら、メニューはありきたりのものばかり。
日本と殆ど変わんないジャン!
IMG_2471.JPG
あえて違うというものをあげれば、『パイナップルパイ』と写真の『チーズポテト』くらいかな?

うーん、確実にアメリカナイズされている。
こんなんばっかり食べてたら太るよ!
だいぶ空いてしまったが・・・・・・・
11月のタイ旅行より

タイ料理の中でも、日本人が好むといわれる、プーパッポンカリーという渡りガニのカレー和え(?)。
IMG_2466.JPG
この料理の元祖といわれるシーロム通の『ソンブーン』へ。

現地の旅行会社では、これを食べに行くツアーまである。

BTSの駅から夜道を歩くこと約10分。要約ついた配意が、メニューに日本語まであって『ナンカいやな予感が』

早速・・・・・・・・・
IMG_2467.JPG
うっ、全然辛くない!
イマイチ。

日本で食べたときの方がおいしかった。

残念ながら期待はずれ   でした。
メークロン駅に到着した列車は、約10分後、折り返し発車します。

とりあえず一時的に片付けられた露天すれすれに、列車は走ります。

http://www.youtube.com/watch?v=Sb2mEa7tHbc
ローカル線の終着駅前


線路上 ところせましと露店がひしめき合う。


ここに 一日四回 列車が


どうする?



今月から冬とのことだが

30度超えてる(-.-;)



もともと近眼なんだけど

最近老眼が進んできて

けっこう頻繁に眼鏡を作り替えるようになってきた


先日一本いつもの安売り屋で買った際に

下取りサービスをやっていることを知った
但し今月中


なんでもその店で作ったものに限らず 一本千円で買い取ってくれるとのこと
代金は現金ではなく そのチェーン専用の商品券で貰えるとのこと


頻繁に買い替えるオレにとってはいい話ではないか!

古いの結構余ってるから 場合によってはこの商品券だけで一本作れるかも・・・・・・(^0^)/


今日古いの五本集めて店へ持ち込んだ

千円券五枚出てきた(^o^)

しかし・・・・・・

「商品券のご利用は来年1月までですのでご注意下さい」

えっ? あまり日がないじゃん!

「一回五千円以上のお買い物で千円券一枚ご利用になれます」

えっ?一枚だけ!


魅力 途端に失せた

思い通りには行かないもんだ!(-.-;)
もともと特に肩入れしているプロ野球球団はなかったが

今年はパ・リーグの楽天から目が離せなかった

野村監督という愛されも憎まれもするキャラクターのもと、良くも悪くも話題を振り撒いてくれた

退任をめぐってフロントとすったもんだしたうえに土壇場での内紛

毎試合終了後の監督のボヤキを楽しみにしていた人も随分多かっただろう
他球団をおはらい箱になった選手を中心に東北の地に球団が創設されて五年、ようやくリーグ優勝まで手が届くまで成長した

最後に日ハムに破れ涙をのんだが、試合終了後に対戦相手の日ハムの選手も交えての退任する野村監督の胴上げが行われたのにはびっくりした

こんな光景みたことない 感動した

スポーツはいいもんだ
ありがとう
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